中原國尋税理士事務所

お問い合わせ

SERVICEサービス

FEAUTURE事務所の特徴

FEAUTURE 01
クライアントの実態に即した判断とアドバイス。形式的ではなく実質的な判断
FEAUTURE 02
クラウドワークを積極的に導入(事務所員も積極的にクラウドワークしています!)
FEAUTURE 03
各種ツールを用いたオンライン中心のサービス提供
FEAUTURE 04
今後成長を目指している若い企業を積極的にサポート
FEAUTURE 05
経営に必要な情報を、必要なタイミングでニーズに合わせてご提供
FEAUTURE 06
公認会計士や税理士の受験性を積極的に採用しています!
FEAUTURE 07
会計を職業にしたい方々を積極的・継続的に支援します

WORK事例紹介

Case05

会計処理をゼロから数か月かて構築し、適切な会計処理と税務申告につなげることができました。

業種
越境ECサイト運営
売上高
3,000万円

会計処理を検討していなかったので、何をどうしたらよいかわからない状況でしたが、取引を一つ一つひも解くことによって、会計処理の方法をゼロから構築しました。取引内容が複雑だったため、会社の協力も多く必要だったのですが、数か月をかけて会計処理のルールを作り込み、適切な会計処理と税務申告につなげることができました。

越境ECサイト運営

Case01

創業から過去3年にわたって会計処理をすべて見直し、経営情報を適切に捕捉することが可能になりました。

業種
エネルギー再販
売上高
1,000万円

経営者が会計処理の結果についてよくわからないとのことで、創業から過去3年にわたって会計処理をすべて見直しました。その結果として、数十万円の処理の誤りや不明な残高が明らかとなりました。修正申告を伴いましたが、適正な会計処理が実施可能な状況となって、経営情報を適切に捕捉することが可能になりました。

業種

Case02

事業計画書を経営者と一緒に作成し、希望額の融資を受けることができました。

業種
飲食業
売上高
創業時

金融機関に提出する事業計画書を経営者と一緒に作成しました。経営者の方は事業プランは明確にお持ちでしたが、事業計画という数値に落とし込むことは経験が無かったため、相談しながら将来の計画を作り込んでいきました。その結果として希望額の融資を受けることができました。

飲食業

Case03

クラウド会計システムの導入により複数の担当者での同時作業、経営情報の適時・適切な入手などが可能になりました。

業種
製造業
売上高
20億円

スタンドアロンの会計システムで、会計担当者が会計処理を抱え込んでおり、処理の結果のみ社内で提供される状況でした。しかし、クラウド会計システムを導入することによって、複数の担当者で同時に作業することが可能になり、また、会計事務所とも情報を共有することで、会計処理がクリアになり、会社の経営情報も適時・適切に入手できるようになりました。

製造業

Case04

事業規模を考えた方法で原価計算を行ったことにより、原価と経費が明確になり、有用な経営情報を得ることができました。

業種
システム開発・製造
売上高
3,000万円

原価の状況がわからないので、原価計算を実施することを検討しました。事業規模を考えると精緻な計算を行うのではなく、必要な情報を得られる範囲で実施することが望ましいとの結論に至り、操業度の補足を簡略化するなど割り切った方法を検討しました。あまり工数をかけず難しくない仕組みとしましたが、原価と経費が明確になり、有用な経営情報を得ることができました。

システム開発・製造

NEWSニュース

ニュース一覧

2020.07.01NEWS
HPがリニューアル致しました。

PAGE TOP

CONTACTお問い合わせ

お問い合わせはこちら

RECRUIT採用情報

採用情報はこちら